こんばんは、おっさんです。約3か月ぶりの更新になります。いやー、9月末に更新してからというもの仕事に忙殺されつつも、DIYやっていたため、更新する時間が取れませんでしたw。
 今年は子供たちが上が中1、下が小1になり環境も大きく変化、、、したようなしてないような感じです。でも、ムスメちゃんは思春期らしく部活が無い時は、部屋にこもっていることが増えました。結果、リビングでムスコ君が一人で遊ぶことが増えました。
 そのうち洗濯物は、パパと別々に洗ってとムスメちゃんが言う日が来るのかなぁ、とおっさんが言ったら、ツマはムスメちゃんが自分で洗えばよいと言っていました。

 以前、「都市ガスがやって来た!①-ガス料金を安くしたいっ!-」で都市ガスを導入しました。その後洗濯機の乾燥機能が不調になって来たので、思い切って乾燥機もガスに切り替えることにしました。ツマは、洗濯物を溜めるのが嫌いで(好きな人も中々いないとは思いますが)、それでも電気の力で乾燥してきましたが、一回の乾燥(5kgくらい)に2~3時間かかるので、天気の悪い日は一日中乾燥機が動きっぱなしでした。ガスなら半分以下の時間で乾燥が可能になります。以下メリット・デメリットを挙げていきたいと思います。

☆ガス乾燥機のメリット
 ①とにかく乾くのが早い!1時間かからず5kgの洗濯が乾いてしまいます。おおよそですが、電気乾燥機の2~3倍の速度です。
 ②壊れにくい(?)乾燥機能だけに特化しているせいか、洗濯乾燥機よりは寿命が長いという声が多いようです。ちゃんとメンテナンスしてあげれば、20年くらい使えるといった声もあるようです。
 ③洗濯機が安いもので十分!乾燥機能の無いタイプが選べるので、安いものでも十分になります。

★ガス乾燥機のデメリット
 洗濯乾燥機のように洗濯~乾燥まで一括で行うことが出来なくなります。
 導入コストが高い!とにかくこれが最大のデメリットでしょう。ガス乾燥機本体のお値段は、ネットショッピングで購入した場合以下のような感じです。ちなみにメーカーはRinnaiオンリーです。
3kg・・・6万円~
5kg・・・8万円~
8kg・・・10万円~

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 個人的には5kgくらいないと、4人家族だと厳しいかなと思いました。ちなみにおっさんは、比較的使用頻度が高くても大丈夫なように、少々割高ですが「業務用タイプ」を購入しました。

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 業務用と名が付くだけあって、同社の他のモデルよりも耐久性に優れています。
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 前述の本体以外にも多少出費が生じます。例えば、ガス乾燥機は、乾燥時、乾燥機から勢いよく水蒸気が出るため、屋内に設置する場合は、外へ水蒸気を排出するための工事が必要となります。
 屋内設置の工事のお値段はピンキリです。本体(容量5kg)の工事コミコミで24万円くらいを提示されました。うーん、ネットショッピングで本体と排湿管セット(1万円前後)を購入して、自分で設置が一番安上がりですかね。あとこまごまとしたところで、乾燥機の設置台(洗濯機の上にセットするタイプ)が大体2万円弱くらい。
排湿管セット

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設置台
洗濯機と重ねたいタイプ

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 今回はこちらを選択。場所が狭いため洗濯機と重ねて置けるので、場所を取りません。
単体設置タイプ

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 ベランダ等の屋外のような広く場所が取れるところに最適。
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 家の壁に穴を開けたくない人向けに窓から水蒸気を排出出来るセットもあるので、必ずしも壁に穴を開ける必要はないです。

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 今まで紹介した物のほか、ガスと器具を接続する口を設置してもらわなくてはなりません。ちなみにおっさんちは都市ガスで、接続口一ヶ所増設のお値段は標準価格18,000円だったと思います。
 結局いくらかかるかというと、
 ①ガス業者にお願いすると、約24万円(本体+工事代+設置台+ガス口増設)
 ②自分でやると、約13万円(本体8万円+排煙管1万円+設置台2万円+ガス口増設18,000)
 ちなみにガス口の増設だけ業者さんに頼むパターンです。さすがに自分で工事できないので。

最後にランニングコストです。
ガス乾燥機の場合
 ガス乾燥機のカタログ値では1回の乾燥に50~60円(都市ガス)です。
洗濯乾燥機の場合
 カタログ値によると使用する電力は850~950whつまり、1時間当たり900w前後使います。電力は最初の120kwまでの1kw当たり単価19.88円となっています。
 2時間×約18円(900wに換算)=36円
 これだけ見ると電気代は安いですが、洗濯乾燥機の場合冷却に水道水を使うので水道料金がかかります。ですが、残念ながらデータがないため具体的な金額までは出せませんでした。
 おっさんのイメージとしては、水道代まで含めたトータルコストは引き分けかなと思っています。
 ですが、決定的に異なる点があります。それはメンテナンス費用です。おっさんもドラム式洗濯乾燥機(日立のヒートポンプ方式)を使っていましたが、埃が詰まってしまわないよう定期的な分解清掃が必要となる(2012年製造の製品でした。現行品は分かりません)上、ヒートポンプユニットの寿命が早く、3年もちませんでした。使用頻度は、雨があまりない時期は月5回~10回。梅雨の時期は月20~30回くらいです。
 修理特約(5年で数千円)に入っていたので、年1回の分解清掃、ヒートポンプユニットの無償交換でしたが、実費だと清掃は1万円程度(これは特約期間を終了後は自分でやってました)、ユニット交換は3~4万円程度かかるようです。これを考慮に入れ、10年以上使えば、恐らくガス側に軍配が上がるかと思います。
 とまぁ、色々並べました結果、おっさんちは使用頻度が高い家庭のため、ガス乾燥機に切り替えることにしました。

 さて、実は自分で設置するには以下のハードルがあります。
ハードル①排湿管の設置
 屋内設置の予定なので、家の外壁をぶち破って排湿管を外まで出す工事です。つまり前述の水蒸気を外に出す配管を設置する工事です。
ハードル②本体の設置
 実はガス乾燥機本体はとても重たいです。大体35~40kgあるので設置台に載せるには成人男性2人の力が必要です。うーん我が家の戦力は、おっさん一人、、、。
 概ね、こんなところでしょうか。多分何とかなるだろうとと判断したので、自分で工事することにしました。
 実は今回切り替える際、洗濯機を縦型のものに買い替えたいという理由もありました。発売当初に比べ改善されたとはいえ、いまだにドラム型は洗浄力で縦型に劣る気がしてならないのです。その分節水力ではドラムが圧倒的に優位です。ただ、我が家ではお風呂の残り湯を使っているので、節水に関してはあまり優先順位が高くありません。

DSCN0816
 Beforeです。まずガスの接続口を作ってもらいます。
DSCN0822
 業者さんにお願いして洗濯機のとこに作ります。上の写真は作業中で、ちょうど壁に穴を開けた状態でここにガス接続口が設置されます。
DSCN0823
 最終的にこんな感じになります。これはフタが閉まった状態です。
DSCN0824
 んで、使う時はフタを開けると接続口が出てきますので、使用する時はガス管を接続します。
DSCN0827
 ちょっと場所が変わって、上の写真はリビングです。実はガス乾燥機の他にも、ガス暖房を入れたいので、リビングにもガスを通してもらいました(上写真)。追加で18,000円かかりますが、それだけの価値があったと思います。
 さて、ここまでは業者さんにお任せなので、おっさん自身は何もしてないです。
 問題はここからです。まずは、設置のために排湿管の取付をしていきますが、その前にドラム洗濯機を売却し、縦型洗濯機に買い替え、ガス乾燥機の設置台もセットしていきます。
DSCN0847
 写真はドラム洗濯をどかして、設置台を組み立てた状態です。組み立ては説明書通りやれば良いだけなので過程を省略しましたw。向きはこっちかな。
DSCN0849
 で、洗濯機もこっち向きで、、、。
DSCN0855
 これ、洗濯機と壁の間です。排水用の下水口が、中途半端な位置にあるため、壁との間に変な隙間が出来てしまっている上に、排水ホースのおさまりが悪い!
DSCN0857
 洗濯機用の下駄を買いました。これで洗濯機を持ち上げて、排水口の上に洗濯機を設置出来ます。
DSCN0859
 洗濯機の向きもちょっと変えてこんな感じです。ちなみにガス乾燥機は、洗面台向きに設置します。洗濯機と同じ向きだと、出窓が完全に塞がってしまい、光が差さなくなってしまうからです。
DSCN0862
 足元が上がっていますので、先ほどまでと打って変わって、排水ホースが変な形で納めなくても大丈夫でした。よしよし。
DSCN0831
 次は最初の関門、排湿管の設置です。排湿管のセットを通販で購入。工事説明書が付いており、必要な外壁の穴の直径を確認します。
DSCN0829
 窓の上あたりが良いかと思い、穴を開けていきます。
DSCN0834
 大体の位置に辺りをつけ、必要な直径をコンパスで丸く線を描き、
DSCN0835
 ドリルとハンドソーでくり抜きます。
DSCN0839
 中を見ると、断熱材が有りましたが、それをえいえいと穴を開けたりして突き進んだら、上写真のようなかなりしっかりした木材にぶち当たりました。推定で厚さ10cm以上あります。とてもぶち抜けるような厚みでは無かったので、断念(ぶち抜けるかもしれませんが、ぶち抜いていいかの判断もつかなかったので)。ちょっと穴の位置をずらせば行けそうなので、もっと上に穴を開けました。
DSCN0845
 えい!と追加で穴を開けたのですが、、、、。結論から言うとこちらも貫通するのは無理でした、、、。2か所ともスカでした、、、。やむなく、上写真のように穴を塞ぎました。慌てて作業すると、取り返しがつかなくなりそうだったので、一旦中断しました。
 ちょっと頭を冷やしたかったので、この日の作業はこれで終了しました。うーん、開けてみないと穴の位置って分からないよな、、。でも外壁と違って、穴を修復するのはさほど難しくなかったので、まだ取り返しがつくから良かった、、、のか?
BlogPaint
 前回の失敗から数日後、今更ですが外から見るとどうなっているのかと思い、外に回ってみたところ、先の分厚い板は外の軒下にあたるヶ所だったようです。どおりで通せないと思った、、、。当初の室内側の穴と位置をよく比較した結果、最初のヶ所からかなり上に穴の位置を変更してチャレンジ!
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 今度は外側からアプローチしてみます。
BlogPaint
 銀色のシートを破ると、穴の下半分を塞ぐように、ごく薄い鉄の板が出てきました。ちなみに上半分は、室内側の石膏ボードでした。よっしゃ!この薄い板さえ何とかすれば、管を通せます。
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 ニッパーと金物用ノコをフル活用して何とか穴をこじ開けました。
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 ドリルとハンドソーで、室内側も穴を開け直しました。今度はちゃんと貫通出来たので、穴から虫が入って来ないよう、テープで仮止めしてあります。なお、石膏ボードのカスが飛び散るので、ちゃんと養生はしておいた方が後々楽です。
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 排湿管の頭と胴の蛇腹をしっかりつないでおきます。
DSCN0888
 外に戻り、蛇腹のお尻から穴に差し込んでいきます。
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 4か所ほどビスを打ち込んで、最終的にはこんな感じです。おおっ!やっとでけた。
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 ちなみにこの排湿管は、換気扇なんかと違って、虫が入ってこないような網がありません。これは、湿気と一緒大量のホコリが排出されるため、網があるとすぐに詰まってしまい、エラーが出るためです。
DSCN0899
 室内側はこんな感じ。プラーンとなっていますw。
DSCN0897
 排室管が生えている壁の根元に上写真の丸いパーツをつけるようになっているのですが、どうしてもつけることが出来なかったので、これは断念しました。いまだにどうしてつけられなかったのか謎ですが、数ヶ月使用して特段不具合も無いので、まぁいっか。
 さて、お次はガス乾燥機本体の調整です。
 といっても特段難しいことはなく、ドアを右開き、左開きに調整できるので、左から右に開くよう調整しました。
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 上の写真のように取扱説明書にやり方は書いてあるので、簡単にできます。
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 さて最大の難関である本体の設置です。どっこいしょとおっさんとツマの二人がかりで何とか乗っけました。文字にするとあっさりですが、実際はメチャ大変でしたw。ちなみに写真に撮っていませんが、壁にアンカーを打ち込んで、台が前に倒れないよう固定しています。
 あとは、排湿管を本体に繋げます。
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 本体に排湿管についている補助具をつけて、
DSCN0903
 先ほどまでプラーンとしていた管を接続します。ちなみに管はアルミ製のため、とってもヤワイので慎重に取り扱います。
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 あとは電源とガス管をつなげて完成です。文字にすると1回で終わりですが、時間的には最初から最後まで1ヶ月以上かかっています。
 試運転しましたが問題なく稼働しました。その後しばらく使いましたが、非常に快適らしいです。とにかく早い早い。ちなみに工事が終わった最初のツマ一言は「(ミスった穴の)穴埋めうまいね!」でした、、、。
 さてと、今年はこれで終わりです。見て下さった皆様、良いお年を~。