こんばんは、おっさんです。恒例の夏旅行に行ってきました。保険組合が運営している保養所に毎年行くのですが、毎年何かしら起こります。例えば昨年は、愛車パレットのエアコンが故障してベルトが破損。灼熱の中クーラー無しで、埼玉千葉間を往復する羽目に(泣)
 高速道路を使っての移動する場合は、出発前日に給油ついでにタイヤの空気圧を見てもらうようにしています。今年はバッテリーを交換して結構経つので、バッテリーの電圧も見てもらいました。すると、、、
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 上写真は、バッテリーテスト結果です。正常、要注意、性能低下の三段階で評価するのですが、一番下の性能低下の中でも一番下から2番目でした。コメントに「バッテリーあがりの可能性がありますので交換をおすすめします。」とあります(汗)。
 このガソリンスタンドで交換を勧められましたが、ガソリンスタンドのプライベートブランドのバッテリーが4年間もしくは10万キロ保証で、13,000円(工賃は無料)と言っていました。え?高くない?
 明日から旅行なのに、前日でこんなことになるとは、、、。慌てて家に帰って、調べてみるとどうも11Vでもセルモーターは回るようです。10Vを下回るとさすがにダメらしいのですが、確証はありません。
 結構ネットでは、ガソリンスタンドでの測定結果は、バッテリーを交換させるためのサービスだから、目安程度に受け取るという見方が一般的なようでした。ちなみにバッテリーの寿命の見極めには、エンジンをかけた時スムーズにかかるか、ライトをつけて走行している時のライトの光で判別する方法なんかもあるようです。
 と言う事で、旅行は、このままバッテリーを変えずに行ってきました。とりあえず、心配していた旅先でバッテリーあがりにはなりませんでした。が、このままにもしておけませんので、旅行中にスマホからバッテリーを注文しておき、帰ったらバッテリーを自分で交換することにしました。
 まず、自分の車種に適合するバッテリーをネットで検索します。検索は、ヤフーや楽天、amazon等でバッテリーを販売しているサイトからリンクしているお店もあります。
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 上写真の検索結果では、おっさんちのパレットは、38B20Lのタイプです。充電制御車ではありません。そのため、ごくごくノーマルなバッテリーで良いようです。ちなみに充電制御車とは、必要に応じてバッテリーへの充電を制御し、余分な発電を減らすことでオルタネータによるエンジンの負荷を軽減し燃費向上を図るシステムを搭載している車両を指します。
 適合タイプが分かったので、下記の商品を発注しました。

あす楽 40B19L 自動車 バッテリー 2年保証 国産 日立化成 新神戸電機 タフロング スーパー 日本製 互換 28B19L 34B19L 36B20L 38B20L 40B20L 【RCP】 02P05Nov16

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感想(3件)

 ちなみにおっさんの住んでいる自治体では、廃バッテリーを処分してくれません。そのため、廃バッテリーを無料で処分してくれるところを探しました。実はあとから判明することなのですが、おっさんが購入したショップでは廃バッテリーの引取無料とありますが、廃バッテリーをショップへ送る送料はコチラ持ちでした。廃バッテリーの送料まで含めて無料で回収してくれるところもあったのですが、色々見ているうちにごっちゃになってしまって、廃バッテリー引取無料=回収送料も無料と勘違いしてしまいました、、、。でも、ちょっと紛らわしいですよね(笑)。通販でバッテリーを購入される場合、そこらんも踏まえて探した方が良いと思いますが、お店によっては自分の所で購入していなくても回収に応じてくいただける場合があります。
 ↓↓その他「車 バッテリー」の検索結果はこちら↓↓
 楽天市場(車 バッテリー)
 Amazon(車 バッテリー)
 Yahoo!ショッピング(車 バッテリー)

 ざっとですが、おっさんが調べたバッテリー40B19L(38B20L互換タイプ)の交換費用は下記の通りです。
・近所の島忠・・・バッテリー代約5,500円。交換は自分でやってもらうが、廃バッテリーは無料で引き取る。
・オートバックス・・・バッテリー代約5,000円。工賃540円(ただし加入している会員資格次第で無料にもなります)、廃バッテリー処分費込み。
・ネット通販・・・バッテリー代約2,500~4,000円。交換は自分。廃バッテリーの回収用の宅急便の着払い伝票を同封してくれるタイプもある(廃バッテリー回収処分無料)。
・ディーラー・・・バッテリー代、工賃コミコミで7,000~8,000円くらい。
 上記のような感じでした。やはり、ネット通販で購入するのが一番安いです。ただ、交換する手間と廃バッテリー処分まで考えると、少々割高ですがオートバックスで交換もありかな。ぶっちゃけ楽です(笑)。

 大手の自動車用品販売店なんかでも、自分でバッテリー交換する方法を紹介していたりするので、さほど難しいことではありません。とはいえ、自分で交換するのは初めてなので緊張します。
 さて、旅先から帰った翌日、バッテリーが届きました。
 今回使用するのは、下写真のアイテムです。
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 交換用バッテリー、軍手、レンチ(太さ2種類)のみです。
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 バッテリーの箱を開封して中身を確認。バッテリーは、販売店で初期充電してもらったので、充電結果の用紙も同封されていました。
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 他にも手書きのお礼の手紙のコピーが(笑)。手書き感が暖かです。
 さらに、バッテリー交換の仕方の紙なんかも入っていました。
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 ・・・手順書には、手順を無視してプラス端子から外すと爆発することもあると記載があります、、、(汗)。では、気を引き締めて交換していきます。
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 運転席の足元付近にあるスイッチを引っ張り、エンジンルームのロックを解除します。
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 エンジンルームを開けると右側(上写真赤丸)あるのがバッテリーです。
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 今まで使っていたバッテリーの使用開始は、平成26年12月、走行距離は40,019kmです。逆算すると使用期間は、約2年と8か月くらいになります。
 バッテリーの寿命は、大体3年~5年くらいが標準のようです。もちろん、使用環境によりかなり寿命は変わってきます。おっさんちのパレットは、週1~2回近所に行き、年1~2回長距離(100km以上)の移動があります。そのため、毎日乗る方に比べれば、大分寿命が短いと思います。
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 さて、ではバッテリーを固定しているステーを外していきます。これは、上写真からみて奥側のナットを外します。
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 最初は大丈夫ですが、ある程度ナットが緩んでくるとステーを固定している棒が外れてエンジンルーム内に落ちてしまうので、指で押さえながらナットを緩めます。
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 外れるとこんな感じになります。奥側の棒は、手を放すと落っこちてしまうので、外して出しておきます。
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 こんな形状をしています。下の曲がっている部分をバッテリーが入る箱の外側に引っ掛けて固定しています。 
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 ステーそのものは、手前側に適当に立てかけておいても大丈夫ですが、念のためエンジンルーム内に落ちたりしないよう、気をつけます。
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 次は、バッテリーに接続している端子(バッテリーターミナル)を外していきます。マイナス⇒プラスの順ですから、まずマイナスを外します。端子を締めているナットを緩めて行きます。
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 ナットを最後まで外さなくても、ある程度緩めるとバッテリーターミナルがスポッと抜けます。このバッテリーターミナルが、周囲に触れないように少し避けておきます。心配なら絶縁出来るカバーでもつけておきましょう。
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 次は、プラス端子を外します。プラス端子は、赤いプラスチックのカバーがかかっていますが、手で簡単にずらせます。
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 こちらもプラス端子同様、ナットを緩めてやるとバッテリーターミナルがスポッと抜けます。バッテリーターミナルが、周囲に触らないよう避けておきます。心配なら絶縁できるカバーでもつけておきましょう。これでバッテリーが取り出せるようになりましたので、結構重たい上、中身は液体なので慎重に取り出します。
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 取り出したバッテリーがこちら。平成26年12月に取り付けました。この時は約7,000円支払って、ディーラーで替えてもらいました。
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 バッテリーが無い状態です。ここに新しいバッテリーを入れていきます。
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 慎重に入れます。バッテリー自体は重たいので、取っ手が付いていますが、設置したら取ってしまいましょう。
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 ニッパーでえいっ!と取っ払いました。この取っ手は、人によっては次回交換する時に取り出しやすいから残しているようです。さて、ここまで来たらあと少し。バッテリーをステーで固定して、バッテリーターミナルをつけるだけです。
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 ステーでバッテリーを固定します。あまりきつく留めすぎても、変形してしまったりするので、適度に締めてやります。緩すぎてバッテリーが揺れてしまうと液が漏れる元なので、気をつけましょう。
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 プラスのバッテリーターミナルをとりつけ、
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 次はマイナスのバッテリーターミナルを取り付けます。最後にエンジンが始動するか、チェックして終了です。
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 あと、交換日時と走行距離を記載しておきましょう。
 余談ですが、廃バッテリーの処分の件、最初の方で書きました通り、送料は自分持ちだったので近所で処分出来ないかと、あちこち電話してみました。すると、オートバックスさんに無料で引き取って頂けました(全ての店舗で引き取って頂けるかは分かりません)!もちろん、よそで購入したこともキチンと説明した上でです。ありがとう!今度車洗浄シャンプーを買いに行きます!
 後日、行きつけのスタンドに行き、ガソリンを給付するついでにバッテリー電圧を測ってもらいました。
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 ちゃんと正常の上から2番目になっていました。
 作業難易度は低いのですが、緊張しました(汗)。手順を間違えると、ショートして車の電子制御機器がぶっ飛ぶこともあるらしいです。DIYは、基本的に自己責任です。慎重に作業しましょう。
 ちなみに、自分で交換はちょっとあれだけど、通販で購入したバッテリーを取り付けたいという方には、↓のサービスもありますよ。

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 これは、amazon内で購入した商品(新品)の取り付けを対象としています。
 さてと、今回はこれで終わりです。では、また見に来て下さ~い。