こんにちは、おっさんです。今回は、子供たちが春休みなので、タイトルの通り日光江戸村に行ってきました。
結構楽しかったので、江戸村のことをブログに載せねば!と思い、今回は雑談です。
事前情報では、子供はいいけど大人はつまらんということでした(ソースはツマ)ので、子供たちが楽しめればそれでいいやと思っていました。ですが、実際に行ってみるとあまり期待していなかったことも手伝って、結構楽しめました。
定休日は、毎週水曜日ですが、春休み等の特定期間中は水曜日も営業しています。
営業開始=9時開門です。
9時に入ると開門の義というものがあり、
上写真のようにお侍さんたちが並んで「おはようございまするっ!」と挨拶してくれます。
これが、意外とカッコいい。首都圏でも時代劇ホストクラブ“お江戸でござる”を作ったら結構売れるんじゃないかと思いました(笑)。
さて、最初に行ったのは、「変身処 時空」です。ここは、江戸時代のコスプレが出来ます。
さっそく子供たちも変身っ!ちなみに忍者は、手裏剣と刀のお土産付きで、特別料金1人2,500円(通常3,900円)でした。だから、いつもの子供たちが、ちょっと凛々しくなります(笑)。
江戸村での貨幣の単位は、“両”です。だから、レジでは「お二人様で5,000両になります」と言われました。
変身後、ちょっと町をプラプラすると、「手裏剣道場」を発見!
ここでは鉄の手裏剣を投げることが出来ます。
投げ方を教えてもらって、チャレンジ!
基本は600両(円)で5投出来ます(5投の他にも練習で1投させてくれました)が、ムスメちゃんがあまりにもノーコンだったので、3投おまけしてくれました。忍者のお姉さん、ありがとう~!
的に刺さった数によって、景品をもらえます。ちなみにムスメちゃんもムスコ君も3回ヒットで忍者ヌンチャクをもらいました(上写真)。恥ずかしながらおっさんも子供の頃に手裏剣を投げたことがありましたので、やはりここはおっさんの隠されたの腕前を見せる時が来た!とチャレンジするも2回ヒットでゴム製手裏剣を頂きました、、、子供たちにも及ばない結果に(泣)。
のちほど町を散策した時に気づくことになるのですが、よそのお子さんもやたらとヌンチャクを持っていました、、、。
手裏剣道場の次は、迷路「忍者からくり格言迷路」に行きました。
迷路には、格言を書いた板がところどころにありました。
迷路の中には、薄暗い洞窟もあり、子供たちは戦々恐々でした(笑)。
上写真のように、迷路のところどころにギブアップ用の脱出口が設けられており、ゴールと間違えて出てきてしまう子供たちがいました。
迷路が終わると、「忍者怪怪亭」という不思議な建物に行きました。
入口っぽく見えますが、建物はこの門をくぐった先にあります。
???傾いてない?ちょっと不思議な外観です。
上写真のように、建物の中はもっと不思議な作りになっていて、平衡感覚がおかしくなります。
床が斜めになっていますので、まっすぐ立って撮影すると上写真のように写ります。これを利用して、、、
おっさんは、背景に対して水平になるようカメラを傾けて撮影ました。すると、上写真のような不思議な写真が撮れます(笑)。
と、少し遊んで小腹が空いてきましたので、食べ物を探して町へ繰り出します。
おおっ!時代劇っぽいぞ!
小道具もちゃんと作られています。
町中に不思議なものが、、、竹筒に竹の棒が入っています。
どうやら、竹筒に竹の棒を投げて入れて遊ぶようです。意外と難しかったです。
お昼は、「鳥そば屋」でラーメンを頂きました。ここのメインメニューは、鳥そば、チャーシューメン、担々麺の3種類のラーメンです。他には、お子様ラーメンやおこわ等のサイドメニューがありました。
鳥そばは、鳥から煮だした濃厚なスープが売りのようです。
そして、茶屋で食後のデザートの団子を購入。
お団子一本100両(円)でした。
きな粉がまぶしてあるお団子を買い、ムスコ君が一所懸命食べてました。
さて、腹も膨れたところで、町中を散策します。すると、事件が!
浪人風の男たちが、戦い始めました。2対1だったので、負けそうな方の浪人が、近くにお姉さん(一般客)に助けを求め、、、
お姉さんが、やっつけました。それにしてもやられた浪人さんたち、いい笑顔です(笑)。
こんな風に突発的にイベントが発生したりします。
他にも、ゲスト参加型のじゃんけんゲームのようなものをしてくれます(上写真)。
更に町中を散策していると、お客さんに交じって、江戸村をかっぽしているエキストラさんたちが声をかけてきてくれます。
気の良い人たちで、こんな風に写真を撮ってくれます。・・・モザイクもあいまって、なんかホントにお縄になっている風です。
まだまだ、江戸村の散策は続きます、、、が今回はここまでです。
大人でも結構楽しめます(おっさんたちだけかもしれませんが)が、お客さんは基本的にファミリー層や旅行の学生さんが大半でしたね。
今回は日帰りで、往復5時間ほどかかりました。運転がつらいっす。
時間があれば、温泉に入れるお宿に泊まってのーんびりしたいところです。せっかく日光に行くなら、【じゃらん】国内25,000軒の宿をネットで予約OK!2%ポイント還元! でお宿をさがしてみるのもいいかもです。もっと他のホテルとも比較して決めたい方は、最安値保証!ホテル料金比較のトリバゴ を覗いてみてはいかがでしょうか。
では、また見に来て下さ~い。
結構楽しかったので、江戸村のことをブログに載せねば!と思い、今回は雑談です。
事前情報では、子供はいいけど大人はつまらんということでした(ソースはツマ)ので、子供たちが楽しめればそれでいいやと思っていました。ですが、実際に行ってみるとあまり期待していなかったことも手伝って、結構楽しめました。
定休日は、毎週水曜日ですが、春休み等の特定期間中は水曜日も営業しています。
営業開始=9時開門です。
9時に入ると開門の義というものがあり、
上写真のようにお侍さんたちが並んで「おはようございまするっ!」と挨拶してくれます。
これが、意外とカッコいい。首都圏でも時代劇ホストクラブ“お江戸でござる”を作ったら結構売れるんじゃないかと思いました(笑)。
さて、最初に行ったのは、「変身処 時空」です。ここは、江戸時代のコスプレが出来ます。
さっそく子供たちも変身っ!ちなみに忍者は、手裏剣と刀のお土産付きで、特別料金1人2,500円(通常3,900円)でした。だから、いつもの子供たちが、ちょっと凛々しくなります(笑)。
江戸村での貨幣の単位は、“両”です。だから、レジでは「お二人様で5,000両になります」と言われました。
変身後、ちょっと町をプラプラすると、「手裏剣道場」を発見!
ここでは鉄の手裏剣を投げることが出来ます。
投げ方を教えてもらって、チャレンジ!
基本は600両(円)で5投出来ます(5投の他にも練習で1投させてくれました)が、ムスメちゃんがあまりにもノーコンだったので、3投おまけしてくれました。忍者のお姉さん、ありがとう~!
的に刺さった数によって、景品をもらえます。ちなみにムスメちゃんもムスコ君も3回ヒットで忍者ヌンチャクをもらいました(上写真)。恥ずかしながらおっさんも子供の頃に手裏剣を投げたことがありましたので、やはりここはおっさんの隠されたの腕前を見せる時が来た!とチャレンジするも2回ヒットでゴム製手裏剣を頂きました、、、子供たちにも及ばない結果に(泣)。
のちほど町を散策した時に気づくことになるのですが、よそのお子さんもやたらとヌンチャクを持っていました、、、。
手裏剣道場の次は、迷路「忍者からくり格言迷路」に行きました。
迷路には、格言を書いた板がところどころにありました。
迷路の中には、薄暗い洞窟もあり、子供たちは戦々恐々でした(笑)。
上写真のように、迷路のところどころにギブアップ用の脱出口が設けられており、ゴールと間違えて出てきてしまう子供たちがいました。
迷路が終わると、「忍者怪怪亭」という不思議な建物に行きました。
入口っぽく見えますが、建物はこの門をくぐった先にあります。
???傾いてない?ちょっと不思議な外観です。
上写真のように、建物の中はもっと不思議な作りになっていて、平衡感覚がおかしくなります。
床が斜めになっていますので、まっすぐ立って撮影すると上写真のように写ります。これを利用して、、、
おっさんは、背景に対して水平になるようカメラを傾けて撮影ました。すると、上写真のような不思議な写真が撮れます(笑)。
と、少し遊んで小腹が空いてきましたので、食べ物を探して町へ繰り出します。
おおっ!時代劇っぽいぞ!
小道具もちゃんと作られています。
町中に不思議なものが、、、竹筒に竹の棒が入っています。
どうやら、竹筒に竹の棒を投げて入れて遊ぶようです。意外と難しかったです。
お昼は、「鳥そば屋」でラーメンを頂きました。ここのメインメニューは、鳥そば、チャーシューメン、担々麺の3種類のラーメンです。他には、お子様ラーメンやおこわ等のサイドメニューがありました。
鳥そばは、鳥から煮だした濃厚なスープが売りのようです。
そして、茶屋で食後のデザートの団子を購入。
お団子一本100両(円)でした。
きな粉がまぶしてあるお団子を買い、ムスコ君が一所懸命食べてました。
さて、腹も膨れたところで、町中を散策します。すると、事件が!
浪人風の男たちが、戦い始めました。2対1だったので、負けそうな方の浪人が、近くにお姉さん(一般客)に助けを求め、、、
お姉さんが、やっつけました。それにしてもやられた浪人さんたち、いい笑顔です(笑)。
こんな風に突発的にイベントが発生したりします。
他にも、ゲスト参加型のじゃんけんゲームのようなものをしてくれます(上写真)。
更に町中を散策していると、お客さんに交じって、江戸村をかっぽしているエキストラさんたちが声をかけてきてくれます。
気の良い人たちで、こんな風に写真を撮ってくれます。・・・モザイクもあいまって、なんかホントにお縄になっている風です。
まだまだ、江戸村の散策は続きます、、、が今回はここまでです。
大人でも結構楽しめます(おっさんたちだけかもしれませんが)が、お客さんは基本的にファミリー層や旅行の学生さんが大半でしたね。
今回は日帰りで、往復5時間ほどかかりました。運転がつらいっす。
時間があれば、温泉に入れるお宿に泊まってのーんびりしたいところです。せっかく日光に行くなら、【じゃらん】国内25,000軒の宿をネットで予約OK!2%ポイント還元! でお宿をさがしてみるのもいいかもです。もっと他のホテルとも比較して決めたい方は、最安値保証!ホテル料金比較のトリバゴ を覗いてみてはいかがでしょうか。
では、また見に来て下さ~い。
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